お礼のお便り
痒みの恐ろしさと赤い湿疹がどんどん拡がってゆく恐怖を生まれて初めて思い知った1年でした。
ミーコさんに電話で励まして頂いたこと、一生忘れられません。大袈裟と思われるかも
しれませんが、もしミーコさんがいなかったら、ミーコさんの存在を知らなかったら、
今頃は痒みに苦しみステロイドから抜け出せず、絶望のどん底にいたでしょう。
ミーコさんには、言葉では言い表せないくらい、心より感謝しております。
本当にありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。
ミーコさんにとって良いお年になりますように。
こんなお便りは嬉しすぎます。
基本的に困った時は、皆さん泣きついてきますが・・・調子が良くなると音沙汰無しが普通です。
そんなものと言い聞かせています。
便りのないのが良い便りとはよく言ったものだといつも思っていました。
でもまた困ったらやっぱり泣きついてきてくれます。
私は愚痴外来みたいなものです。
でも今の仕事を誇りに思える瞬間でした。
2021年01月09日 15:08