毎年いっぱいに生えている蕗(フキ)を見ると春を感じます。
今年も頑張って雑草取りをしながら蕗(フキ)の葉を沢山積んできました。

そしてこれからが一苦労。

葉と茎を落として別々に茹でていきます。

久喜は一度塩もみしてから熱湯で3分ほど茹でて冷水につけながら、筋取りをします。

これがとっても時間がかかるし、腰が痛くなるのだけれど…剥き終わると今日は2時間近くかかっていた。

でも程よい苦さが残り、そのままでも美味しい。

タッパーに長さを揃えて切ってから並べ、半分はだし汁を注いで、半分は水を張って冷蔵庫に保存。

だし汁につけておくと翌日には味が沁みてそのままいただけます。
水を張ったものはそのうち油揚げと一緒に煮ものにする予定。

よし次は葉っぱの番。
きれいに洗って、青みの綺麗な葉だけよけて、小分けにしながら3分ほど茹で、1時間程冷水にさらします。
その葉をしっかりと絞ってから、細かくみじん切りにします。

ミックスナッツを粉々に潰して…ミキサーにかけたら上手くできずにみじん切りチョッパーに入れ直しました…味噌・みりん・砂糖(2:1:1)をよく混ぜておきます。

大きな中華鍋にごま油をたっぷりと引いて、しんなりするまで葉を炒めて、味噌・みりん・砂糖を混ぜたものを入れ、全体になじませ、ミックスナッツそして擦りごまを入れて1~2分混ぜ炒めます。
この間全て火加減は中火。

冷ややっこにいっぱい乗せて食べるとめちゃくちゃ美味しいんです。

後にほのかに残る、フキの独特のえぐみが何とも言えない。

味見をして完成。
トータル4時間。

今年も作ったぞ~。

大変だけど春の楽しみな私の行事です。