ミーコの店 バラ園の開園です。
今年は寒い日が続いて、熊谷の桜も開花が遅れてその後も雨にやられることなく3週間ほど楽しめました。
ミーコの店のバラたちも去年より開花は遅くなり、先週あたりからやっと花を開き始めました。

第一弾が、イングリッシュローズ ガートルードジェキルという品種のバラです。

美しく巻き込まれたつぼみから開く花は、豪華な輝きを持ったピンクの大輪咲きです。
まっすぐ伸びる元気で、はつらつとした姿は心を躍らせます。
かなり見ごたえがあり、オールドローズ系の濃厚なバラの香りが楽しめます。
イギリス国内でお気に入りのバラとして投票され、英国王立バラ協会のジェームス・メイソン賞も受賞しています。
1843年生まれのガートルード・ジェキルは、有能なガーデンデザイナーで著書も多く、今日のイングリッシュガーデンのスタイルに計り知れない影響を残しています。

ピンクのつぼみが徐々に開き、内側にカーブした数え切れないほどの花びらを持つカップ咲きになります。咲き初めからどの段階でも美しいです。
開花した状態では、中央が赤々とした深みのあるピンクで、外側になるに従って淡くなります。

私は、毎日大量に咲くバラを摘んでは2日程花瓶で楽しみ、開き切ったらつるしてドライフラワーにします。
こうすることでバラが終わっても一年中お部屋の中が賑やかになります。