赤ら顔赤ら顔でお悩みの方や抗炎症剤(ステロイド、ホルモン剤、非ステロイド抗炎剤、抗ヒスタミン剤)の使用経験者の方は、絶対に読んでください★ 赤ら顔の方や過去に抗炎症剤を使用していた方の中には、身体を守ろうとする防衛本能が過剰に働いてしまう、病気を起こしている場合があります。 具体的には、皮膚に接触する多くの物質を自分の体に対して不利益な物質として認識し、攻撃してしまう自己免疫疾患という厄介な病気です。 そんな方は、ある対策を取ることで体質改善をしていかなければ今の状況から抜け出すことができません。 1. ステロイド軟こうを使用してください えーって思われるかもしれませんが・・・ よーく頭の中を整理して読んでくださいね。 自己免疫疾患による過剰攻撃はあくまでも体質異変であり、治す薬はありません。 化学物質が原因で起きている、この症状に対しての改善する方法としては、スキンケアを見直すことで自然治癒力の回復を計ることしかありえません。 ただし、そのためには一定の時間が必要になってきます。 同時に、習慣性、禁断症状、過剰防衛を迎えトラブルの発生を防ぐ必要があります。 そのためには、ステロイド軟こう( 薬理効果 )を使うことで一時的な対処( 仕切り直し )症状の緩和が必要になってきます。 ステロイド軟こう( 三ヶ月程度 )の使用はあくまでも一時的な対処( 仕切り直し )症状の緩和です。 2. ここがとても重要です。 ということは、ステロイド軟膏の副作用を起こさせずに表皮の回復を図りながら元気な皮膚を取り戻すことができるのです。 <体 > アビエルボディーローション に始めは限定してお使い下さい。 3.炎症や痒み、傷みの発生が無い事を確認できましたら他の商品を様子を見ながら取り入れていきましょう。 < 顔 > < 体 > < 頭皮 > を順次お使いください。 |
赤ら顔の方は原因をチェックして下さい。赤ら顔は細菌感染症によって発生します。 具体的には黄色ブドウ球菌、化膿連鎖球菌、白癬菌( 角化を伴うもの )、カンジタ菌、緑膿菌などの菌によります。 また、これらの菌が繁殖するには必ず原因があります。 それではあなたの赤ら顔の原因をチェックしてみましょう。 ① 無添加天然化粧品を使っている ② 手作り化粧品を使っている ③ カラーリングを使っている ④ 化学化粧品を使っている ⑤ 化学物質を使っている ⑥ 薬( 副作用 )を使っている ⑦ 生活の不摂生 ⑧ その他 原因物質の取り除ける物に対しては、中止をして頂く事をお勧めします。 症状が悪化した場合の対策季節の変わり目や体調の悪い時、又新しい製品を使用した時、一時的に炎症がぶり返す事があります。 その場合、医師の診断を受けて頂き、指示に従って抗炎症剤の力を一時的に借りなくてはいけなくなるかもしれません。 ミーコの店( 理学美容研究会会員 )では皮膚化学や毛髪化学を用いてお客様の症状、障害を捉え、最も現状に適した特殊技術とホームケアを提案しています。 抗炎症剤と上手に付き合って、そして正しいスキンケアをすることで健康な皮膚を一日も早く取り戻してください。 |

シャンプーがきらいなキンちゃんは、一生懸命我慢します。
そしてドライヤーもきらいだけどやっぱり一生懸命我慢します。ごめんね!
疲れさせてしまって…。眠たい顔が可愛くてパチリ☆
