この度、コクレイオイルエッセンスからミカン油とユーカリ油の2点が除外されました。
理由は、ミカン油については、生産者が生産を中止した為です。
又、ユーカリ油については原料臭が強く、ミカン油によるマスキング効果が期待できなくなったことが理由です。
現在、ユーカリ油の作用を補うべく、トコフェロールやヒノキチオールが強化されております。
従来品以上に商品力の向上が図られました。

全体の配合バランス変化により、使用感(スース―する)や臭い(鉱物臭が感じる)が慣れるまで気になる方がいらっしゃると思いますのでご報告いたします。

<トコフェロール(ビタミンE)の効果>
脂質の抗酸化作用により、肌あれの原因となる過酸化脂質の発生を防ぎます。
また、皮膚の末梢血管を拡張して血液循環を促進する働きや皮膚の角化を促進する働きを持ち、肌あれ防止効果があるといわれています。
肌に対してだけでなく、油分全般に強い還元力を発揮するため、油を使った食品にも安全な抗酸化剤として配合されています。
発毛促進剤にも利用されるほか、医薬品として内服・外用に使われることもあります。 食品では、酸化防止剤として使われています。

<ヒノキチオールの効果>
育毛面での効果が非常に注目度が高まってきています。
強力な抗菌作用によりフケやカユミを防ぐこと、そしてもう1つの効果が重要なのですが、それは毛母細胞の細胞活動を活性化させる点です。
ヒノキチオールはホルモンバランスには影響を与えずに、毛母細胞を直接的に活性化させる効果があるようです。

強力な殺菌・抗菌作用があります。
炎症を鎮める優れた消炎作用があります。
強い皮膚浸透作用があります。
これらの効能は、さらにお互いが協同しあってマルチシナジー(多機能相乗効果)と呼ばれる高い効果を発揮します。
多角的、多面的に作用し、すこやかな肌の美しさを保ちます。

ターンオーバーが正常化され、メラニンの排出がスムーズになり、さらにしみ・そばかすの生成を抑える働きもあります。